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誰を生きている

「誰を生きている 
 あなたの命を何に使いますか」 

「そろそろ、生き生きとした自分に戻りませんか?」


子ども心・遊び心のままの自分らしさ。
とことん自分らしく生きて、
「命が輝く生業(なりわい)」に出会うことで叶う!

25歳で九死に一生を得て、40歳で談合と決別。
47歳で、超果敢なサラリーマン人生から一転、起業。
3.11で家族5人を失った筆者が語る、「命輝く生業」と出会うための心の在りようとは?

3つの内なるセンサー「違和感、直感、ありがたみ」を感じることから始まる。

マニュアルやHOW TOでは分からない。
あなたの中の答えに気づくために。


同書と共に、命輝く生業と出会う旅に出る。
心豊かな人生へのヒントが詰まってる!

​電子書籍で出版中。

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